きょうのメモ #08 – 制作を「依頼する側」

初めて、名刺制作を「依頼」する側になりました。

この日までに名刺が手元にあってほしい。

そこから逆算を始める。
いつまでに印刷会社に入稿すればいいかな
いつまでに初稿が上がってると安心かな
そのためには、いつまでにデザイナーさんへ依頼する?
ってことは、こちらの依頼内容はいつまでに整えておくべき?

依頼内容は、どう書いたら、わかりやすいかな?
この項目も、こちらで決めてお伝えしといた方がいいよね。

スケジュールを引き算しながら、
ふと気づきました。
ああ、これは設計だ、と。
これまで私は、制作を「依頼される側」でした。
構成を考え、言葉を整え、
その人らしさが伝わる一枚をつくる。

でも今回は違う。

依頼内容をどう書けば、わかりやすいだろう。
項目はあらかじめ整理しておいた方がいいだろうな。
どこまで具体的に伝えるべきだろう。

「依頼する側」の準備を経験できました。

制作をお願いしたのは、安曇野で活動している在宅ワーカーさん。
打ち合わせをしながら、思ったのは、
依頼するというのは、
言葉や想いを預けることなのだ、ということ。

どんな想いで活動しているのか。
何を大切にしているのか。
どこまで任せるのか。

つくることは、信じること。
相手を信じて、「相手に任せる」勇気?のようなものが必要だなと。

立場が変わると、見える景色が変わる。

この経験は、
これから私が制作をするときにも、
きっと静かに生きてくる。

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